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帝王切開は肩身が狭い??悩んでいたら相談してみて

2019年5月5日

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私は子どもが2人。

長男のときに逆子になり、逆子をなおす体操も頑張ってみましたが戻らず帝王切開に。

私自身も帝王切開で生まれた身。足の骨折で2度の手術経験もあるので、さして抵抗はなかったのですが……

出産後に何となく肩身の狭い思いをすることがありました。ちょっと聞いてもらえます?

 

家族は理解がありました

里帰り出産だったので、産まれる日が確定しているのは主人にとって会社の休みがとりやすくて良かったみたいです。

私の母はすでにお星様でしたので、母のサポートは受けられませんでしたが、普段はデリカシー0の私の父が教えてくれました。

「帝王切開は普通の出産よりも安全だから、何の心配もいらないからな。古代の帝王たちは、普通のお産よりも安全な帝王切開を選んだんだ。だから帝王切開っていう名前がついた。心配するな。」←間違った情報ですけど(笑)

父なりに私を安心させようとしてくれたのでしょう。ありがたかったです。(この時は帝王切開の名前の由来を知らなかったので^^)

 

出産後、周りの反応に「?」と思ったこと

帝王切開にキレてたママさん

出産数日後、あるママさんが携帯電話で話していました。待合室なので、聞くつもりはなくても耳に入ります。

どうやら普通分娩の途中で帝王切開に切り替えになったようで、医師に対してご立腹の様子。

「医者が途中で帝王切開に切り替えやがった」と。

そりゃベビーの命を最優先に考えての決断でしょうよ、って思いましたが、それよりも「え?帝王切開じゃだめなの?あたし最初から帝王切開の予定でしたけど?」

帝王切開を否定されたような、そんな気持ちになりました。

やはり自然分娩を予定していた方の中には「私のバースプランが台無し」という方もいるみたいです。

バースプラン……ねぇ^^i

 

産んだ次の日には歩くように言われる

1人目も2人目の時もそうでした。

産んだ日のうちに普通に歩いている自然分娩ママのなんと羨ましいこと。

まぁ生む前に陣痛大変だったと思いますが、こちらは産んだ後が大変。

看護師さんはもう慣れっこ。「はいはい、歩いてトイレ行きましょうね〜。」「病人じゃないですからね〜。どんどん動いてくださいね〜。」

そりゃそうだけど、もう少し優しくしてくれ。

起き上がるのも一苦労で、授乳もお腹の痛みに耐えつつ。キツかったなー。

 

帝王切開は楽???

退院後、友人に連絡をし始めました。メールの流れで帝王切開だと知った友人の返信に、

「産みの苦しみは知らないんだね」と。

これはこたえたな。産みの苦しみ、かぁ。

これを書くにあたって、ちょっと検索してみたのですが、帝王切開について傷つくようなことを言われている人は案外多いみたいです。

「楽でよかったね。」なんて言う人もいるそうで……楽じゃ……ないんですけど……

同じ出産でも、自然分娩なら頑張ったと褒められるのにね。

 

帝王切開あるある「出産トークに入れない」

ベビーを連れた集団が自分の出産についてあーだこーだと話していることがよくあります。私は「ママ集団」には属さなかったけれど、たまにそういった話になることも。

そこに帝王切開チームはとても入りにくいのです。

「私は逆子で帝王切開だったんだ。」といえば、「へぇ〜。」という言葉とともに、「やべ、帝王切開知らんし」という空気になって話は終了。

その後話が続いたとしても、微妙なムード。

帝王切開の事ってみなさん知らないので、そりゃ続きませんよね。

以前マックでやれ陣痛が何時間とか旦那の立ち会いがどうとか盛り上がってるママ軍団がいましたが……声のボリュームに気をつけましょうね^^i

 

帝王切開のいいところはあるのか?

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それはやっぱり……保険がおりること?(笑)

いいところとは少し違うけれど、少数派な分、帝王切開で出産した人には同士のような感情が湧きますね。

最初から予定されている場合は、家族が予定が立てやすいのが一番かな。

あとは、おなかの傷跡で子どもが「自分はここから出てきたんだ」ってことがわかるので、ねぎらってくれます^^

「ぼくはここから生まれたんだね。」「痛い?」とか(笑)

 

帝王切開で出産されれる方がいたら

妊婦さんでも、帝王切開の知識がある人ってごくわずかなのではないでしょうか?

しかし、母子の安全を確保するために緊急帝王切開になることもあり、今は5人に1人が帝王切開による出産だそうです。

私は先に述べたように帝王切開にまるで抵抗がなかったのですが、調べているうちに妊婦さんの思いもそれぞれなのだとわかりました。

緊急帝王切開で産むことになって自分を責めたり、子どもがかわいいと思えない方もいると……子どもが大きくなってから気づく方もいるそうです。

もしそんな方がいらっしゃったら、「帝王切開ママの会」を主宰されている細田恭子さんをご紹介します。

東京新聞 細田さんの記事

家族や周りの方々にも、事実無根の言い伝えや偏見はなくしていただきたいと思います。

長い間おなかで赤ちゃんを大事に育てて、産み方が違えば傷つくことがあるっておかしいですよね。

細田さんの言葉を借りれば、「大切なのは産み方よりも育て方」ですから。

細田さんの著書