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こどもがインフルエンザにかかったら 役に立ったものと気を付けること

2019年2月6日

私を除く家族3人のインフルエンザからしばらく経ちました。

家族で予防接種を受けたのは私だけだったので、それが功を奏しているのかわかりませんが、おかげさまで私は発症することなく元気に過ごしています。

今回は、3人を看病する間に役に立ったものや、調べて分かったことをお伝えします。

 

役に立ったもの ①ストローキャップ

熱が高く起き上がるのも辛そうだった子どもたち。水分補給で起き上がらせるのも一苦労。
そこで100円ショップで売っているペットボトルに 取り付けるストローキャップを購入しました。

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小さいころ使ってたなぁ……
ストローの曲がる部分が下になっていて、飲み物が少なくなったり、横になっていても吸えるようになっています。

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注意しなければいけないのは、完全密閉でないということ。倒しておくとシリコンストローの脇から水が漏れます。
少しキャップが固くて開けにくいのが難点ですが、ずいぶん役に立ちました。

 

②仕切りのある部屋

我が家は1階のリビングに畳の小上がりがあります。

家を建てる際、子どもが小さい時の遊び場やお昼寝させるのに便利かと思い、リビングの床より40センチ高くして作りました。

引き戸が3枚あり、普段は開けっ放しですが、閉めると独立した部屋になります。

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子どもが小学生になると、ここで遊ぶことや昼寝することもなくなり、最近このスペースを作ったことに後悔し始めていました。

「このスペースがなければ、リビングをもっと有効活用できるのに……」

しかし子どもがインフルエンザにかかり、ここに寝かせることができたのは本当に良かった!

我が家は2階が寝室なので、子どもを1人で2階に寝かせておくと体調の変化に気づきにくく、また異常行動があった時(実際今回ありあったので)大変危険です。

この小上がりがあったおかげで、親は普段通りにリビングで家事をしながら子どもの様子をうかがうことができました。

 

③ 消毒用エタノールと次亜塩素酸水

どちらもスプレータイプで、インフルエンザウイルスの不活化(感染力を失わせること)ができます。

 

なぜ2種類使ったのか?

消毒用エタノールがなくなりそうだったので、次亜塩素酸水を購入しました。

消毒用エタノールをリピートしても良かったのですが、実は消毒用エタノールは「ノロウイルス」に効果がありません。

購入するならノロウイルスにも効果がある方がいいかと思い、次亜塩素酸水を購入しました。

※のちほどわかったのですが、次亜塩素酸水は長期保存ができないため、「ノロウイルスにかかった時の為に」と事前購入しておくことに意味はなさそうです。

消毒用エタノール次亜塩素酸ナトリウム液
インフルエンザ〇 効果あり〇 効果あり
ノロウイルス✕ 効果なし〇 効果あり
ロタウイルス✕ 効果なし〇 効果あり

使ってみるとあることに気が付いた

次亜塩素酸水を使ったときに違和感が……「ん?乾かない?」

考えてみると、消毒用エタノールはアルコールなので揮発性が高く、手にスプレーをしてこするとすぐに乾きます。

しかし次亜塩素酸水は、なかなか乾きません。

ですのでサッと乾いてほしい時には消毒用エタノールを、布などを使ってしっかり拭きたい場合は次亜塩素酸水を使用しました。

余談ですが、トイレ掃除の時に次亜塩素酸水をスプレーして掃除をしたら、トイレ臭が消えて驚きました!

 

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは全く違うもの

今回使用したのは次亜塩素酸水です。

ハイターなどの漂白剤を薄めて消毒液が作れるそうですが、そちらは次亜塩素酸ナトリウムですので、全く別物です。使う際は気を付けてくださいね。(安全性や漂白作用などが大きく違います)

また、次亜塩素酸水は長期保存ができず、製造した日や商品によっては買ったときにすでに効果がない場合があるとも……(素人には判断できかねるため、商品の紹介はしませんでした)

 

④安いトイレットペーパー

今回のインフルエンザでは3人の嘔吐の処理が大変でした^^i  皆さんは子供が吐く時にはどのような準備をしていますか?

私は小さめの洗面器を使用しています。

  1. 洗面器に袋をかけ、トイレットペーパーを敷く
  2. 吐いたら消毒液をかけて袋の口を縛る
  3. 洗面器に消毒用のスプレーをかけ、トイレットペーパーで拭く

再度袋をかけてトイレットペーパーを敷く

 

のど飴にも年齢制限があったの!?

小4兄の咳がひどく、喉を痛がりました。はちみつなめても効果なし。

主人にのど飴を買ってくるように頼み、買ってきたのがこちら。

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効きそうだし、グレープ味でおいしそう。何粒あげたらいいのか箱の裏を見たところ、

「15歳未満 服用しないで下さい」との注意書きがありました。

だめじゃん。

再度薬局に出かけた主人。「お店の人に聞いて買ってきたよ!」と買ってきたのが子ども用の浅田飴。

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蓋を開けると中に注意書きの紙が。

本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬

だめじゃん。

数種類の薬飲んでるし。多分主人は店員さんに「子どもでもOKなのど飴がほしい」としか伝えなかったのでしょう……

結局、翌日小児科で薬を変更してもらったことで咳ものどの痛みも治まりました。

どんな薬にも注意書きがあり、年齢制限などが書かれています。大人の薬を子どもに飲ませてはいけません!

「うちの子は体が大きいから。」「半分の量なら大丈夫でしょ?」といった安易な発想は、重篤な副作用を起こす原因になるそうです。

 

温度と湿度

手洗い・うがい・マスク・栄養……予防法はいろいろありますが、温度・湿度のコントロールについてはあまり聞かないのは私だけでしょうか?

かくかくしかじかは他の詳しいサイトにお任せするとして……

室温は22度前後、湿度は50〜60%に保つのが良いそうです。

人が快適に感じる環境がインフルエンザウイルスは生きにくいなんて意外ですね。

そこで必要になるのが加湿器と湿度計。湿度に関しては人の感覚が全然あてにならないと、以前テレビでガッテン!しておりました。

我が家の湿度計と、エアコンの湿度計が20%の開きがあるので、精度のいい格安の湿度計を探していますがなかなか決められずにいます。
(-公- ll) 20って……

 

 最後に

家族のインフルエンザの看病をしていて、今年ほど「もう絶対インフルエンザにかかりたくない、かからせたくない」と思った年はありません。

今年のA型、どうやら症状が重いのだそうです。

シーズンはまだ続きますので、皆さんもお気をつけて!