当ブログはプロモーションを含みます

神奈川県立相模原中等教育学校・平塚中等教育学校に受かるには?

2023年7月5日

県立中等合格への道

 

わが家は2021年と2023年の中学受験を経験しています。

私立併願で、2人の進学先については公表していませんが、2人とも相模原中等に合格しています。

最近は中学受験のサイトも増えましたが、県立中等に関しては学校のホームページに書いてあるような内容しか見当たりません。

そこで、私が情報収集してたり、実際に経験した中で得た相模原中等の学校や受検の内容を、情報がほしいと思っている方用にまとめました。

しかし、無料の掲示板のように、興味のあるなし、好き嫌いにかかわらず誰の目にも触れるところに出すには抵抗がありましたので、「本気で知りたい」と思う方に届けるために、有料コンテンツにしました。

こちらは最後にご紹介するとして、まずは県立中等についての情報をお伝えしますね。

 

目次

神奈川県立相模原中等教育学校・平塚中等教育学校の情報について

例年8月に行われている学校説明会に参加できる学年は小学4年生からです。(文化祭は制限なし)

毎年2回予定されている学校見学ですが、2024年は変更点がありました。

・2024年7月に予定されている学校見学は、6年生のみが対象

・10月に予定されているオープンスクールは4・5年生が対象となっており、6年生は参加ができません

私立中学と違い、相模原も平塚も学校を訪ねることができる機会は非常に少ないです。

学校について、受検についてもっと早く知っておきたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでまずは「ここが気になるだろうな」というところをまとめました。

念のためにお伝えしますが、変更の可能性があることもご承知おきいただいたうえでご覧ください。

 

相模原中等教育学校・平塚中等教育学校 受検日程・合格発表日は?

相模原中等と平塚中等は、募集要項や適性検査は同じです。

しかし、同じなのは受検日と適性検査だけで、それ以外は全く違う学校だと思って検討されることをおすすめします。

部活動や校則、教材、行事などかなり違います。

県内には5校の公立中高一貫校がありますが、適正検査の日が同じなので併願することができません。

試験日の違う私立とは併願が可能です。

令和7年度の募集要項は、前年と変わりません。

 

■ 4 検査方法 (1) 中等教育学校の校長は、適性検査を行う。

■ 5 検査期日 検査の期日は、令和7年2月3日(月)とする。

■ 6 合否決定及び合格発表期日
(1) 合否決定 中等教育学校の校長は、前記4に定める検査の結果及び志願者が提出した調査書に よる総合的選考を行い、選考結果が上位の者から160名を合格者として決定する。
(2) 合格発表期日 合格発表の期日は、令和7年2月10日(月)とする

 

補足をしますと、 試験日は毎年2月3日で固定されており、土曜、日曜であっても変更はありません。

合格発表も2月10日は固定で、2024年度の入試、合格発表は土曜日でしたね。

今後の受検では、2029年が土曜日、2030年が日曜日です。

合格発表は2025年より変更となり、学校掲示がなくなりました。

合格発表はとインターネット掲示のみとなります。(コロナ前は学校掲示だけでした!)

 

 

実は毎年ある受検の変更点(古い情報に惑わされないで!)

県立ですので、県の教育委員会のホームページを見ることで受検の年でなくても大まかな情報を知ることができます。

受検案内はその年の志願説明会に配布されるものと同じですし、募集要項や過去2年分の中等の過去問(著作権に関わる部分はカットされていることもある)を見ることができるため、受検を考えている方であればぜひ見ることをおすすめします。

神奈川県立中等教育学校の入学者の募集及び決定について

特にコロナ後は大きな変更が続きました。

  • グループ活動の中止
  • 男女別合格者数の撤廃
  • マークシートの導入

この3つが最も大きなところです。

毎年出題形式に違いがあり、その都度過去問との違いに驚いているお子様がいると思います。

グループ活動はなくなりましたが、2024年の意見文の問題は、グループ活動を彷彿させるものがありました。

中等に関することを発信しているサイトも多いのですが、情報が更新されておらず古いものも残ったままです。

たくさん情報がほしい気持ちもわかりますが、受検が初めての方にとっては、それが正しい情報か、間違った情報か、古い情報かの判断が難しいです。

まずは塾や個人の情報発信よりも、一次情報である

  • 学校のホームページの情報
  • 神奈川県教育委員会の情報

に触れるようにしましょう!

 

相模原中等・平塚中等の偏差値が知りたい

2023年の偏差値表を見てみます。(年や時期によって変動あり)

日能研の偏差値表を見ると、  相模原 60  平塚 54
四谷大塚の偏差値表では    相模原 61  平塚 57

となっています。

高校受験でも募集をする学校は高校の偏差値が出ますが、高校受験のない中高一貫校は、高校の偏差値にお目にかかることがありません。

つまり、中等の高校の偏差値は知ることができません。

高校の偏差値に詳しい方なら、「偏差値多60って、そんなに高くないね」と思われるかもしれませんね。

実は多くの子どもが受験する高校受験と、一部の子どもが受験をする中学受験では偏差値が大きく違います。

一般的には中学偏差値+10~15が高校偏差値になると言われています。

 

受検者数と倍率の違い 相模原中等・平塚中等の比較

相模原、平塚ともに倍率はかなり高いですが、やや減少傾向にあります。

以下の表の受検者は、応募者数ではなく、実際に受検をした人数です。

相模原志願者受検者実質倍率
20248808385.23
20239829355.84
2022106210166.35
2021112210746.71
2020114511016.88
2019127512287.68
平塚志願者受検者実質倍率
20246836634.14
20237377254.53
20227727544.71
20219108845.53
20208508225.14
20198348175.11

年々受検者が減っていますが、高倍率であることは確かです。

この受験者数の減少についてはいろいろ言われているようですが……

正直なところ、私立向けの塾は中等の受検を勧めなかったり、間違った情報を流したりしているようですので、情報がほしいときには「公立中高一貫校コースがある塾」の説明を聞いた方がいいですよ。

私は特定の塾を勧めたりはしません。

しかし、中等についての情報を持っているのは、やはり中高一貫校コースがある塾です。

 

合格者の適性検査の点数、ボーダーライン、合格最低点について

中等の試験の形態は「適性検査」で、適正検査Ⅰ(300点満点)と適性検査Ⅱ(300点満点)があり、合計点が600点です。

どれくらい点数がとれれば合格かと言うと……残念ながらはっきりとした数字はわかりません。

と言うのも、合格ボーダーラインについては一切公開されていないからです。

毎年2/3から塾の先生や受験生の親御さんが予想点数をつぶやきますが……あてになりません。

試験後、「自己採点はこんな感じでした」と報告する親は、自信満々の点数の方ばかりです。

近年では400点を超えても不合格であった年もありますので、難易度によっては400点を超えても安心できない年もあります。

 

合格点が公表されていないのになぜそう言えるかと言うと、例年各塾で行われる入試報告会にておおよその合格最低点を知ることができるからです。(報告会がない塾もあります)

報告会の後にネットの書き込みを見て答え合わせをすると、塾の先生がネットにあげる「ボーダーはこの辺り」と言う予想点数も、外れているというか、外れても仕方ありません。

配点は公開されていますが、採点方法は公開されていないので、予想は非常に難しいと思います。

中等は合格発表まで1週間空きますので、落ち着くことができずにネットに答えを探す気持ちもはわかります。

しかし、ネットの予想点を見ても安心もできませんし、心かき乱されることもあるでしょう。

個人的には、「やり切った子どもをたたえて、腹をくくって合格発表を待つ」のがいいのではないかと考えます。

ちなみに最近でボーダーの高かったのは2021年で、2022年と2023年はボーダーがやや低め。

2年連続で低かったことが影響したかはわかりませんが、2024年はややボーダーが上がったようですね。

 

相模原中等、平塚中等の繰り上げ合格者は何人くらい??

毎年各校の繰り上げ状況を発表しているサイトがあります。⇒ くりあげくん

塾の合格実績の推移を見て、4日以降に増えていれば繰り上げ合格の可能性ありと判断できます。

2024年に関しては、栄光ゼミナール、日能研、サピックス、早稲アカ、STEPで合計8名の繰り上げの可能性があったようです。(合格者数が増えていた)

中等は臨海ゼミナール、中萬学院は合格者の発表の形式が違うため、もう少し繰り上げ人数は多かったかもしれませんね。

 

各塾の合格実績 相模原中等と平塚中等に受かった人の人数は? 

合格者はかなりたくさんの塾から出ていますが、2024年の合格者数の多かった塾を載せておきます。

各塾で何人受験をしたかがわかりませんので(STEPはホームページで公開されていますね!)あくまでも「合格者数」です。

Z会も多いですが、ダブルスクールの可能性がありますので除外しています。

相模原中等  
 2022年2023年2024年
臨海セミナー403343
step162631
中萬学院241425
栄光ゼミナール292722
平塚中等   
 2022年2023年2024年
中萬学院999289
step181924
臨海セミナー171821
栄光ゼミナール658

中萬学院が平塚が多い理由はいくつかあると思いますが、他塾に比べて県の西側に塾があることも関係していると思います。

 

受検するかわからないけど過去問を見てみたい!適性検査ってどんな問題?

例年、2/3の夕方ごろ、適性検査の問題と回答が「カナロコ」に掲載されます。

「適性検査ってどんなもの?」と、見たことがない方はこちらからご覧になれます。

神奈川県の公立中一貫校5校分が掲載されています。⇒適正検査 神奈川県公立中高一貫校

 

中等生の学校生活 時間割が1日7時間??

学校は土日がお休みで、1コマ45分というのは小学校と一緒ですね。

前期生(中学1~3年生)、後期生(高校1~3年生)で、授業の長さが違います。

公立の中学校と大きく違うのは、普段の授業は1時間目から7時間目まであり、6年間続けると1年分の授業数の違いが出るのだそうです。

6年間で7年分の授業数をこなすということですね。

7時間目のホームルーム終了後、清掃が16時~16時15分となっています。

 

ちなみに高校1年生は4年生、高2は5年生、高3は6年生と呼ぶそうですよ。

詳しくはこちらに⇒相模原中等日課表

 

「部活動は週4回」は相模原中等、平塚中等とも共通

部活動は平日3日程度、土日はどちらか1日が基本ですが、活動日は部活動によって違います。

相模原と平塚では部活動の種類が大きく違いますね。

詳しく知りたい方は部活動のページをご覧ください。

相模原中等の部活動

平塚中等の部活動

 

相模原中等、平塚中等ともに給食や食堂はありません 中等生のお弁当事情

相模原中等、平塚中等ともに、給食はありません。

学食もありません。

相模原中等に関しては、中学生には朝にお弁当の注文があり、高校生にはパンの販売があるそうです。

中学生はパンが買えないんですね……

ネットで「子供が弁当を忘れて食べられなかった」というのを見かけたので、お子様が中等に通う方に聞いてみたところ、「先生によって対応は違うと思うけれど、伝えれば何かしら対応してくれるよ」とのことでした。

 

相模原中等・平塚中等の制服は全く違います

男子は相模原中等が詰襟、平塚がブレザーです。

女子は相模原中等がリボン、平塚がネクタイです。

↓こちらに制服屋さんのホームページをリンクしておきました。

平塚ママさんが「平塚はコムサデモードだから高い」と言っていました^^

相模原中等は制服の変更が検討されているそうですね。

大きなモデルチェンジなないような話でしたが、相模原の制服は親には好評、生徒には不評のようですので、良い方向に変わるといいですね^^

相模原中等の制服はこちら⇒相模原中等制服

平塚中等の制服はこちら⇒平塚中等制服

 

相模原中等・平塚中等、女子のスラックスは何人くらい?

実際にはいている子はかなり少数派ですが、今はほとんどの学校で女子のスラックスありますね。

相模原中等は学年に1~2人スラックス女子がいるようです。

相模原中等では女子が詰襟を切るのは禁止だそうですが、それ以外はどの組み合わせでもいいそうですよ。

男子が女子の制服を着てもいいということになりますね。

スラックスの購入ですが、合格が決まって制服を発注に行くと、「女子のスラックスは入学式に間に合わない」と言われるそうです。

女子のスラックスは注文数が少ないため、発注が入ってから作ることが多いからなんですね。

制服の販売店はかなりたくさんありますが、スラックスの対応が販売店によりまちまちなようですので、どうしてもスラックスじゃなきゃダメ!というお子さんは、先に電話で確認した方がよさそうです。

 

相模原中等・平塚中等の指定カバン、バッグはあるの?

相模原中等には指定バッグがあります。

数年前にデザインが変わり、現在のバッグ(リュック)は紺色のリュックです。

中等バッグ

色は紺色で、小さく校章が入っています。某私立中学でも同じ感じのリュックが使われていますので、完全オリジナルというわけではなさそうです。

以前の指定カバンのデザインがすっごく微妙だったので、新デザインに変更になってよかったのではないでしょうか?^^i

多くの教科書を持ち歩くため、かなりの重量になるようです。

指定バッグは中学生だけで、高校生になるとカバンは自由になるそうです。

当たり前かもしれませんが、高校生になるとがらりとゆるくなります。(学校内スマホOK、寄り道OKなど)

平塚中等はカバンが自由と聞いています。

中学校に関しては相模原よりも平塚の方がゆるい印象を受けます。

 

「相模原中等・平塚中等合格への道」の内容は?

ここからは最初にご紹介した「相模原中等・平塚中等合格への道」についてご紹介しますね。

これから受検を検討する方にもわかりやすいよう、初歩的なことから解説しています。

塾選びから合格発表までのことを書いていますので、「中学受験自体が初めてで何もわからない」という方には特におすすめです。

我が家は私立併願でしたので、「塾が私立コースなのだけれど、公立中高一貫校との併願はどうしよう……」という方もお役に立てる内容です。

 

説明会などでわからなかったことは先生に確認したり、通っている生徒さんに質問したり、お子さんが中等に通われている親御さんに確認したりと、学校説明会やパンフレットではわからない部分についても書きました。

 

【 主な内容 】

  • 中等のイベント 知っておきたい参加する際のポイント
  • 塾選び・塾の実績はどう見る?
  • 塾の私立コースと公立中高一貫校コースの違い 私立コースからの受検について
  • ネットのウワサを考察(私立コースが有利って本当?難関私立を蹴って中等?)
  • 中等ってどんな学校?どんな子が向いている?
  • 【特典】過去問の目標点数(相模原・平塚)
  • うちの子に聞いた受験勉強のコツ
  • 超オススメ!勉強を教えられない私がやったこと (私がどう塾を利用したのか)
  • 合格者の調査書(通知表)はどれくらい?
  • 受検前~当日~合格発表、繰り上げ合格について こちらは内容の一部です。

全部で70ページほどのボリュームがあります。

 

勉強については、どんな教材を使ったとか、どの塾がおすすめかといった紹介はありません。

それは、お子様によって何がベストかが違うからです。

どこの塾にも合格者はいますので、塾のテキストやプリントを十分にやることがベストだと思います。

その代わり(?)私が何に注目して、塾をどのように利用したかについて書いています。

「まだ塾にも行っていないけれど」という方から、「6年生でいよいよ過去問です」という方まで、広くご購入いただいています。

 

相模原中等・平塚中等に合格するための塾選びについて

公立中高一貫校のコースがある塾はたくさんありますが、近年「私立コースからの合格者」も多いと言われるのが相模原中等です。

お子さんに合わせた塾選び、コース選びをしていただくために私立コースと中高一貫校コースの違い、特徴を詳しく解説しています。

 

相模原は受験申込人数に対して実際の受験者数が50名ほど減りますので、私立併願の方も多いと推測されます。

我が家は子どもが2人とも私立コースでした。私立コースしかない塾に通っている場合、塾の先生方が中等について詳しくないこともあります。

そんなときにもお役に立てる資料です。

 

【 特典 】相模原中等・平塚中等 過去問の合格ライン(合格者最低点予想)

6年生後期になると、どの塾でも過去問演習が始まります。

過去問集を購入すると、私立中学では「合格者平均点」や「合格者最高点・最低点」などが記入されているのに対し、相模原・平塚中等教育学校の過去問には一切点数に関する情報がありません。

先にも書きましたが、適正検査は600点満点で、年度によって合格者の点数が大きく違います。300点で合格の年もあれば、400点以上で不合格の年もあります。

おおよその合格点を知らなければ、過去問をやっていても「この点数でいいのか悪いのか……」と不安になりますよね。

そこで、過去問演習で何点を目標にすればよいのか、目標点数を設定しました。

過去問集に掲載されている10年分+1=11年分の目標点数を設定しています。

(実際の合格最低点ではありません。10日に合格を勝ち取るための目標点数です)

ご購入者の特典となっていますので、ぜひご活用ください。

 

「県立中等合格への道」こんな方にご購入いただいています


・学校のことを知っている人もいないし、どうやって情報を集めていいかわからない
・子供が低学年なのでまだ受験は先の話だが早めに知っておきたい
・私立向けの塾に通っているため、あまり塾が情報を持っていない
・どのように勉強したかなど、どんな小さなことでもいいから教えてほしい

とにかく県立中等に関しては情報が少ないですよね。

私はネット検索にかなりの時間を費やしましたが、得られた情報は微々たるもの。

しかも毎年受検が変わっているので、古い情報なのか、正しい情報なのかもわからないため困りました。

これから受験をする方には、本当かどうかもわからないあやふやな情報集めに時間を割いてほしくないのです。

当初、この資料を購入される方は5~6年生が多いのではないかと思っていたのですが、低学年の親御さんも多く、早めに情報を求めている方が多いのだと実感しています。

もちろん、6年生の親御さんもいて、「まだできることがあった」というお声をいただき、特典の「過去問目標点」も大変喜ばれています。

6年生後期に関しては内容を再編した「小6後期編」もリリースしました。

 

相模原中等・平塚中等合格への道はこちらのサイトからどうぞ

「相模原中等・平塚中等合格への道」は、「ココナラ」でご購入いただけます。

得意を売りたいココナラ♪のCMをご存じの方もいらっしゃると思います^^

メールのようにやり取りができますので直接質問をしていただけます。

※よくいただく質問

  • どうやって資料を受け取りますか?
    ⇒PDFファイルにてお渡しいたします。スマホかパソコンでダウンロードしていただいて見ることができます。
    70ページ以上あるため、パソコンの方が見やすいのではないかと思います。
  • 小6ですが、今からでも役に立ちますか?⇒お子さまが塾の公立中高一貫校コースのに通っている場合は、塾についての内容は知っていることがほとんどになると思います。小6ですでに塾に通っている方には「小6後期編」がおすすめです。

購入は未定だけれどサービス内容について質問したいという方は、プロフィール欄の「出品者に質問」からお気軽にご質問ください^^

これから塾を選ぶ方や小5までの方はこちらがおすすめ

相模原中等・平塚中等合格への道 受検の秘訣教えます 子供2人が相模原合格 中学受験のポイント、経験、コツを伝授

 

NEW!「小6後期編」も公開しました。

こちらの内容は上の「相模原中等・平塚中等合格への道」を小6後期向けに再編したものです。(学校のイベントや塾の選び方などを割愛しています)

小6後期 相模原中等・平塚中等 受検のコツ教えます 2人の合格者の母が7年集めた中等情報・中学受験の経験を共有

お客様のレビューもみることができますので、どうぞご検討ください。